本のプレゼント

ここ数年の時代の変化によるものなのか

以前よりも本屋さんに

行くのが楽しくなりました。

印刷物の匂いや紙に触れて

活字を読むことに

懐かしさを感じさせてくれます。

それがなぜか新鮮に感じるのは

時代の新化に疲れたのかもしれません。

ドイツの本屋さんは子供が

遊ぶスペースも充実しているので

子供連れの大人にも嬉しいです。

子供が幼い頃から本屋さんに

行きたいと思えるような

楽しい場所にも見えます。

絵本は見ているだけで気分が和みます。

クリスマスシーズンはクリスマス本が多いので

子供達へのプレゼントにも喜ばれます。

春になるとイースターの絵本が多くなりますが

絵本も衣替えをするかのように

季節を感じさせてくれます。

日本と同じようにドイツの文房具も

高品質な良い製品が多いです。

本をプレゼントすることは凄く喜ばれます。

何か特別な感じがします。

興味を持って読んでもらえる本を

探して選ぶ時間も楽しいです。

どんなビジネス書よりも役に立ちそうな

良い本を見つけました。

6冊セットの本は全てが人生において

役立つ素晴らしい本だと思います。

孫子の兵法

宮本武蔵の五輪書

山本常朝の葉隠

新渡戸稲造の武士道

孔子の論語

老子の道徳経

最強の6冊セットがドイツ語版で

購入できるなんて感激です。

クリスマスの時期に日本からドイツに

一時帰国をしていた息子へプレゼントしましたが

凄く喜んでくれました。

早速、読んだようなので

どの本が一番好きな本か聞いたところ

山本常朝の葉隠でした。

葉隠はとても理解しやすい本だと

言っていました。

私は宮本武蔵の五輪書のような

気がしましたが予想が外れました。

どのように人生を生きるのか

武士道は人の生活、生き方に影響し

道徳にも繋がっています。

そういえば葉隠というと三島由紀夫が

唯一心酔し愛読していた本として有名です。

葉隠が書かれた武士が死を覚悟しながら

生きていた時代と今の時代は違いますが

教えの根底や道徳観は時代が変化しても

変わらず学ぶことが大きいです。

武士の精神は全てにおいて全力を尽くし

死にものぐるいで、力を振り絞りながら

死ぬ覚悟で頑張ること、

常に一生懸命に生きるという

生きる意味と基本を教えられ

理解しながら読める本、

現代に世界中の多くの人々が

興味を持って読まれている

素晴らしい本だと思います。

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