スーパーのお惣菜

日本のスーパーマーケットにある

お惣菜コーナーはドイツのスーパーマーケットに

是非欲しいといつも思います。

私がドイツに移住した時からずっと

感じていますが食文化も違うので

お惣菜は難しいのかもしれないです。

東京に住んでいる息子の食生活が

気になりますが

時々、写真を送ってきます。

一人でこんなに沢山食べるのっ!

ちょっとビックリしながら

私も食べたくなります。

ドイツでは見たことがないですが

スーパーにイートインコーナーがあると

いいですよね、、

さけハラスのもろみ醤油漬けが

最高に美味しいそうです。

色々な美味しい食事の写真を見ると

懐かしい日本を思い出し

嬉しい気持ちになります。

日本は世界で一番の美食の国だと思います。

世界の高級レストランに負けないような

美味しいお惣菜も沢山ありますよね、、

住んでいる家のすぐ近くに

大きなスーパーマーケットがあるのに

わざわざ家から歩いて20分ほどかかる

お気に入りのサミットストアまで買い物に

よく行くそうです。

無添加製品が充実しているのと

お惣菜がとても美味しく

新鮮な果物や野菜が豊富で

美味しいそうです。

店員さんから顔を覚えられてしまい

´´いつもありがとうございます。´´

と頭を下げて言われるので

ちょっと照れくさい、、

と嬉しそうに言っていましたが

心から感謝を感じられる

温かい言葉だと思います。

お客様に対して

日本の素晴らしいサービス精神から

学ぶことは大きいです。

日本への送り物

ドイツはサッカーのヨーロッパ選手権が

先週から始まりサッカー観戦や応援で

賑やかに盛り上がっています。

日本からドイツに息子が

一時帰国をするということで

気分が盛り上がり

楽しみにしていましたが

仕事で帰国ができなくなってしまい

まるで崖から突き落とされた気分で

ガッカリしてしまいました。

喜んでもらえれば嬉しいな、、と思い

好きなものを日本へ送ることにしました。

砂糖が少ないカカオ80パーセント以上の

オーガニックのハイカカオチョコレートは

身体にいいですよね、

もっと沢山送りたかったのですが

暑さで溶けてしまいそうなので

少しだけ、、

日本でドイツのコーヒーといえば

ダルマイヤーが有名ですが

ドイツではダルマイヤーよりも

JACOBSヤコブスコーヒーの方が

有名で飲んでいる人が

多いような気がします。

マイルドなクリームタイプと

エスプレッソも送りました。

ヤコブスコーヒーを日本への

お土産にすると飲んだ人から

日本のコーヒーよりもドイツの方が

美味しいと言われるのですが

インスタントコーヒーの中では

ヤコブスがとても美味しいと思います。

今回の送り物のメインはカボチャの種の

プロテインパウダーです。

販売しているプロテイン製品のほとんどに

乳糖が含まれているようなので

無添加でビーガン、乳糖不使用の

Schalk Muhleシャルクミューレ社の

プロテインパウダーを沢山購入して

送りました。

カボチャの種を工業的に加工したのでなく

薪で焙煎しているこだわりの製造方法が

素晴らしいなと思います。

天然タンパク質は健康的な食生活に

貢献してくれるのでプロテインシェイクや

スムージー、ミューズリーに使用したり

パンやケーキ作りにもオススメです。

カボチャの種は多くの健康上のメリットがあり

豊富なマグネシウム、亜鉛や鉄分、ビタミンK、

ビタミンB2、ビタミンB9、カリウムも

多く含まれています。

使用後の感想を聞くのが楽しみです。

これだけは絶対に忘れてはならないと

思うのがStyx社のシアバタークリームです

効果抜群の万能クリームで

ロングラン製品ですが

フェイスクリームとして

愛用しているそうです。

送った小包が無事に到着したと

連絡がありましたが

とても喜んでくれました。

日本で少しでもドイツを感じてもらいたいな、、

と思います。

アロエベラ ジェル

北欧のデンマークで生産されている

ウルテクラム社のオーガニック アロエベラジェルは

この夏に必要で欠かせないMust-Haveです。

100mlの内容量で7,99ユーロ (約1,350円)ですが

高品質でリーズナブルなのが魅力です。

パッケージが新しくなりました。

ウルテクラム社のアロエベラジェルは

多用途に使用できます。

フェイシャルケア・ボディケアの両方に

適しています。

純粋な植物ベースで肌に潤いを与えます。

アロエベラは、鎮静作用、治癒作用、保湿作用で

知られています。

日焼け保護や日焼け後のケアにも最適なので

ジェルが肌の再生をサポートし促進します。

このアロエベラジェルにはヒアルロン酸と

ヘキサペプチドが含まれています。

肌自身のエラスチンとコラーゲンの生成を促し

最適な栄養と潤いを肌に与え弾力や

ハリを保ちます。

アロエベラジェルのpH値が5~6なので

全ての肌タイプ、敏感肌に安心して

ご使用できます。

pH値は、とても皮膚に対して重要なの

PH値のバランスを崩さないように

気をつけなければなりません。

健康な人間の肌の平均的なpH値は

通常4.1~5.8だそうですが

PH値は人や体の部位によって異なります。

私は自分で作った石鹸の許可の申請で

PH値の検査をし報告しなければなりませんが

重要なことです。

PH値は皮膚とのバランスが大切です。

最適な栄養と潤いを与えてくれる

アロエベラジェルは特に夏に

手放せない製品です。

安心して皮膚に使用できるのが一番です。

ラブリーのお店で取り扱っていますが

ドイツから日本へ発送しております日本向けの

オンラインショップで購入が可能です。

https://www.organic-lovely.com

どうぞよろしくお願いいたします。



お寿司

日本人の板前さんが作るお寿司が

一番美味しいと思いながらも

ときどき食べたくなるのが

ベトナム人が経営するお寿司屋さんの

お寿司です。

色々な種類の創作寿司があり

お洒落なドリンクやメニューが

豊富です。

果物や野菜を多く使用した健康的な

デトックスウォーターが

メニューにあるのも魅力です。

写真のように家でも作ってみようと思います。

日本人の板前さんから引き継いだ

日本食料理の知識をベトナム料理の文化と

上手く調和させて新しいアジアの食文化を

築いているように見えます。

最近はベトナムスタイルの独創的なで

派手なボリュームのある寿司が

ドイツでとても人気です。

ドライアイスや花火で料理に演出効果を出しながら

食べる人のテンションをあげてくれるのも

まるで特別な日のように感じさせてくれます。

サーモン寿司はとても美味しいです。

父の命日の日だったので

好きだったお寿司を一緒にいただきました。

ドイツの動物保護

ドイツは1933年に動物保護法が制定され

殺処分がなくなるよう動物を保護する

ティアハイムという施設があります。

迷子になった犬猫も保護されるので

飼い主はティアハイムに連絡をし

情報をやり取りできます。

またドイツは日本と違いペットショップで

犬猫を販売することは動物保護に反するという

考え方なので飼い主の人から直接購入しますが

最初に動物保護施設(ティアハイム)に行って

探す人がほとんどです。

日本ではペットショップの狭いガラスの空間に

数匹の子犬を入れて販売していますが

見たり思い出すと可哀想で心が痛みます。

それからドイツで行われている飼い主のいない

犬猫への餌の寄付のことですが

日本でも実行されると良いなと思うことが

あります。

もしかすると私が知らないだけで

日本では以前から行われているところが

多いかもしれませんが

ドイツでは多くのペット用品が

販売されている店や

スーパーマーケットで

動物を保護する施設へ餌を寄付できます。

私は、犬猫の餌を買うたびに

動物保護施設への寄付用の餌を

籠の中に入れるのですが

日本でもこのようなシステムが

もっと拡大されるといいなと

いつも感じています。

いつも寄付の餌が

沢山入っているんですが

閉店の間際に行ったので

既に引き取られていました。

餌以外に猫のトイレの砂も

受け取ります。と書いてあります。

犬猫だけに限らず、外で弱っている

自然の動物、ハリネズミや鳥も

獣医さんが診察のために

親切に引き取りに来てくれる

ペット用品店もあるので安心です。

ドイツは動物保護の先進国ですが

色々と学ぶことが多いです。

手作りチーズ蒸しパン

今年から蒸しパン作りに火がついてしまい

何度も蒸しパンを作り飽きずに食べています。

蒸しパンはケーキなどに比べカロリーが控えめで

理想的なオヤツだと思うのです。

以前のブログでチョコ蒸しパンとレシピを

アップしたことがありますが

とても美味しいので大好きです。

チーズ蒸しパンは日本で食べた美味しい

チーズ蒸しパンを思い出しながら作っていますが

残念ながら至極のレシピはまだ完成していません。

レシピによって膨らみ方や色も変わりますが

砂糖を少なめで蜂蜜を多めに入れると

美味しいですが色が茶色っぽくなってしまいます。

理想の黄色いチーズ蒸しパンを作りたいので

蜂蜜は少なめにしました。

フワフワでしっとりして良い感じにできました。

フライパンにバターを熱して焦げ目をつけると

日本で食べれるチーズ蒸しパンらしくなります。

色々なレシピで作りながら研究中ですが

粉チーズよりもクリームチーズで作る方が

美味しいと感じます。

私は蒸しパンのカロリーをできるだけ

控えめににしたいので

クリームチーズの油分を利用して

配合する油の分量を少なくしました。

4個の蒸しパンに1個の卵を使用する方が

美味しくできました。

2個は卵の味が強すぎる気がします。

やっと理想の至極のチーズ蒸しパンに

近ずいてきましたが

もっと極めたいと思うので

美味しいチーズ蒸しパンが

できあがったらレシピと作り方を

ブログで紹介させていただきたいと思います。

危険な春の散歩

春と言っても今年の4月は

ほとんどの日が、どんよりした曇りの日や

雨の日が多いです。

ドイツの4月の天気は気まぐれと

言われていますが

最近は雹(ヒョウ)、霰(アラレ)が降ったり

変な天気が続いています。

4月初旬は北アフリカからの熱波が

ヨーロッパを襲い30度ぐらいになって

いました。

日によってですがダウンジャケットが

必要なほど寒い日もあれば

上着のいらない暖かい日もあります。

そして最近はアフリカのサハラ砂漠からの

凄い量の砂風が欧州を襲っています。

非常に細かい粒子なので

吸い込んでしまうと身体にも

良くなさそうですよね、、

花粉も多くなってきていますが

外に出ないわけにはいきません。

時々ですが、犬達がフリーで自由に

遊べるよう少し離れた郊外の草原まで

車で行き散歩をします。

自然の中で鹿や野ウサギに

遭遇することもあるので

アドベンチャーな気分を楽しみます。

外出時はサングラスでアイケアをしないと

直ぐに赤くなったり痒くなるんですよね、、

マスクも必需品ですが

サングラスとマスクの両方は

周りからの抵抗の視線を感じてしまいます。

もうドイツではマスクしている人が

ほとんどいなくなってしまいました。

しかし、マスクをした方が良いですよね、、

隠れんぼ、、

木の後ろに隠れましたが

ロミオ君が立ってこっちを見ている、、

見つかってしまった。

陽が暮れたので

そろそろホームに帰ろうね、、

自然の香りと空気を思う存分に

吸い込みたいのですが

花粉と黄砂を吸い込んでしまうので

危険な春の散歩です。

久しぶりの日本滞在

先日、休暇で日本に帰国しました。

久しぶりに訪れた横浜も

開発が進んでいますが

好きなホテル ニューグランドが

昔のまま健在なのが嬉しかったです。

特に都会は開発が進んでいるので

昔と比べると大きく変わってしまい

ビックリします。

新しい開発は無機質のような

綺麗さに見えるのですが

なぜか冷たさを感じてしまいます。

日本の自然の美しい田舎が外国人に

とても人気で行きたいと思うことが

なんとなく理解できるような気がします。

横浜は好きで良く来ていたので

懐かしい場所です。

渋谷で息子と待ち合わせ、、

昔と変わらずハチ公前です。

外国人観光客のように記念撮影、、

色々と開発が進むと

思い出が失くなっていくようで

寂しい感じもします。

昔の面影探しを楽しみながらの

貴重な日本滞在の旅となりました。

手作りスモークソーセージ

クロアチア人の友人から作りたての

スモークソーセージをいただきましたが

あまりの大きさにビックリです。

長いのは40cmぐらいありました。

お肉屋さんから沢山の挽き肉を買って

パプリカパウダーや香辛料を入れて

秘蔵のレシピで作ったそうです。

友人はローテンブルクの城壁内に

大きな庭を所有しているのですが

そこでソーセージや魚の燻製を作り

養蜂もしながら美味しい蜂蜜や

リキュールなどのお酒も作っています。

果物、野菜を育てながら理想的で

健康的な生活を楽しんでいます。

一度に沢山作って家族や友人達に

分け与えるそうなんですが

それも理想的なように感じます。

手作りのものを人にあげて喜んでもらうと

あげる方も受け取る方も

とても嬉しいですよね、、

お金が存在しない時代は物を交換しあい

物々交換でお互いが助け合っていたんですよね、、

お金で買えないものには

人の温かい気持ちを感じることができるので

今の時代に足りないものが見えてきます。

日本酒を入れてスチーム焼きにしてみました。

付け合わせはホクホクのジャーマンポテトです。

貴重なスモークソーセージ、、

やはり手作りが一番美味しいです。

本のプレゼント

ここ数年の時代の変化によるものなのか

以前よりも本屋さんに

行くのが楽しくなりました。

印刷物の匂いや紙に触れて

活字を読むことに

懐かしさを感じさせてくれます。

それがなぜか新鮮に感じるのは

時代の新化に疲れたのかもしれません。

ドイツの本屋さんは子供が

遊ぶスペースも充実しているので

子供連れの大人にも嬉しいです。

子供が幼い頃から本屋さんに

行きたいと思えるような

楽しい場所にも見えます。

絵本は見ているだけで気分が和みます。

クリスマスシーズンはクリスマス本が多いので

子供達へのプレゼントにも喜ばれます。

春になるとイースターの絵本が多くなりますが

絵本も衣替えをするかのように

季節を感じさせてくれます。

日本と同じようにドイツの文房具も

高品質な良い製品が多いです。

本をプレゼントすることは凄く喜ばれます。

何か特別な感じがします。

興味を持って読んでもらえる本を

探して選ぶ時間も楽しいです。

どんなビジネス書よりも役に立ちそうな

良い本を見つけました。

6冊セットの本は全てが人生において

役立つ素晴らしい本だと思います。

孫子の兵法

宮本武蔵の五輪書

山本常朝の葉隠

新渡戸稲造の武士道

孔子の論語

老子の道徳経

最強の6冊セットがドイツ語版で

購入できるなんて感激です。

クリスマスの時期に日本からドイツに

一時帰国をしていた息子へプレゼントしましたが

凄く喜んでくれました。

早速、読んだようなので

どの本が一番好きな本か聞いたところ

山本常朝の葉隠でした。

葉隠はとても理解しやすい本だと

言っていました。

私は宮本武蔵の五輪書のような

気がしましたが予想が外れました。

どのように人生を生きるのか

武士道は人の生活、生き方に影響し

道徳にも繋がっています。

そういえば葉隠というと三島由紀夫が

唯一心酔し愛読していた本として有名です。

葉隠が書かれた武士が死を覚悟しながら

生きていた時代と今の時代は違いますが

教えの根底や道徳観は時代が変化しても

変わらず学ぶことが大きいです。

武士の精神は全てにおいて全力を尽くし

死にものぐるいで、力を振り絞りながら

死ぬ覚悟で頑張ること、

常に一生懸命に生きるという

生きる意味と基本を教えられ

理解しながら読める本、

現代に世界中の多くの人々が

興味を持って読まれている

素晴らしい本だと思います。

グフレチョコレート蒸しパン

最近、蒸しパン作りに凝っています。

ケーキやパンを焼くよりも簡単にできるのと

ケーキに比べてカロリーが少ないので

安心して食べることができます。

色々なレシピを参考にしながら沢山の

チョコレート蒸しパンを作ってみましたが

オイルを使用せずチョコレートの油分を利用して

作るこちらの蒸しパンが一番美味しいと

感じてます。

美味しいグフレチョコレートで作るのが

最高に美味しい蒸しパンです。

生地にチョコレートを使用しているので

生地の真ん中にチョコを入れる必要はないですが

今回、入れてみたところ柔らかめの生地なので

やはりチョコが下に沈んでしまいました。

生地を固めにすると沈みませんが

こちらのレシピの分量で作るのが

できたてが最高に美味しく

次の日も美味しくいただけます。

レシピと作り方を紹介させていただきます。

材料はこちらです。

ミルクチョコレート: 70g

牛乳: 80g

砂糖: 40g

薄力粉: 65g

無糖純ココアパウダー: 5g

ベーキングパウダー: 4g

ミルクチョコレートでも美味しくできます。

グフレチョコレートのような

美味しいチョコレートを使用すると

味が更に美味しく感じます。

マフィンフォームのペーパーを器に敷きましたが

グラタン皿や耐熱のお椀に直接生地を

流し込んでも大丈夫です。

グフレチョコレート70gを使用しました。

もっと甘くしたい場合は

75gか80g使用します。

牛乳80gと砂糖40gを入れます。

身体に良いキビ砂糖かテンサイ糖を

使用したかったのですが切らしてしまい

今回はグラニュー糖で作りました。

湯煎で柔らかくします。

レンジでチンした方が速いですが

蒸すときに同じフライパンを使用するので

湯煎にかけて柔らかくします。

湯煎後は水を入れた器の上にボールを置き

冷ましながら軽くかき混ぜます。

こんな感じです。

冷めたところに卵1個を加え

泡立て器で軽く混ぜ合わせます。

別のボールに薄力粉 65g,

ココアパウダー 5g,

ベーキングパウダー 4gを

入れます。

粉をふるいに3回かけ

良く混ぜ合わせます。

ふるいにかけた方がきめが

細かくなり更にふっくらします。

ふるいにかけた粉を先に混ぜ合わせた

チョコレートの中に入れます。

ダマがなくなるまで良く混ぜ合わせ

生地を型に入れます。

生地を半分ほど入れてグフレチョコレートを

置きました。

蒸しあがりはチョコが下に沈んでしまいましたが

入れても入れなくてもどちらでもいいです。

上に残りの生地をかぶせて

水を入れて沸騰させたフライパンに器をおきます。

フライパンの蓋に布巾を巻いて

水滴が落ちないようにします。

弱めの強火で15分から約20分ほど

蒸してできあがりです。

使用する器の大きさにより

蒸し時間が異なります。

とても美味しいので是非作ってみてください!

日本でドイツのグフレチョコレートは

販売されていないそうですが

ドイツに実店舗がある当店ラブリーより

日本まで発送させていただいております。

お口の中でとろける生チョコのような

グフレチョコレートは季節限定で

生産されています。

今月2月17日がご注文の締め切りとなります。

次回のご注文は10月下旬か

11月からになりますので

どうぞよろしくお願いいたします!

ご注文はこちらのオンラインショップから

可能です。

https://www.organic-lovely.com