グフレチョコレート

今日から10月です。

暑い夏が終わりグフレチョコの生産が

開始されました。

ドイツのローテンブルクにある

ラブリーのお店にグフレチョコが

先日入荷されました。

秋といえばグフレの言葉が

自然にでてくるほど

待ちわびたスイーツです。

グフレチョコのトレードマークの

ゴールドパッケージで

お店の中が華やかな感じに

なりました。

通常、グフレチョコは包装されずに

ゴールドの箱や袋の中に入っていますが

こちらの100個入りの製品は

一つ一つゴールドの袋のパッケージに

入っています。

包装パッケージは金額が上乗せされ

かなり高くなるので

ラブリーのお店での取り扱いを

迷っていますが

お客様へのプレゼント用に

仕入れてみました。

ドイツは秋らしく涼しくなりましたが

日本はまだ暑いようなので

気温の様子を見ながら配送をしたいと

考えております。

ラブリーのウェブサイト

こちらのオンラインショップから

注文が可能です。

http://organic-lovely.com

どうぞよろしくお願いいたします。

ベシー&ベティ

子供の頃のベシーとベティの

懐かしい写真です。

バーマンの姉妹猫ですが

ドイツではHeilige Birma,聖なるビルマと

呼ばれています。

若い時はワイルドで野ウサギや野鳥を

家の中に持ってくることもありました。

キャットタワーの居場所の取り合いで

激しい喧嘩をすることもありますが

ほとんど気の強いベティが勝つようです。

ベシーの好きなハンモック

ベシーは好きな場所をゲットして

誇らしげで嬉しそう、、

ベシーは花が好きですが

花瓶を倒すことも好きです。

いつもお互いが見える位置にいて

保護したりコントロールしていますが

動物の世界のルールも人間社会に

似ているなと感じます。

奥の部屋のテーブルの上で

気持ちよさそうに寝ているベシーの

居場所をベティが狙っています。

喧嘩の仲裁はロミオが担当です。

ロミオは子供の頃から

ベシーを母親のように慕っていますが

いつも大好きなベシーを助けます。

ベティはテーブルの上が好きです。

こんな感じで、、

小さなスペースも見逃さないベティです。

箱の中も大好きです。

ちょっと機嫌が悪そう、、

ベティは赤い紐がお気に入り

気持ち良さそう、、

見ていると私も眠くなります。

歳のせいか寝ていることが

多くなりましたが

いつも仲良く寄り添って寝ています。

最近はベティがベシーに対して

凄く優しくなりました。

まるで介護猫のようです。

はやいもので

今年で14歳になりました。

子猫の頃の記憶が

まるでつい最近のように感じます。

手前のベシーは静かな性格でしたが

最近は耳があまり聞こえなくなったせいか

鳴き声が大きくなりました。

お腹が空いたと朝から鳴き続けていますが

とても愛おしく感じます。

べシーとベティ、

これからもずっと元気で

長生きしてね。

お盆

ドイツ ローテンブルクの街は

お盆休暇中の日本人観光客が

多くなりました。

ローテンブルクは中世の街なので

城壁内で迎え火と送り火を

炊くことは、できませんが、、

お盆に飾るキュウリとナスの精霊馬を作り

亡くなった家族が好きだった果物や

お菓子を飾りました。

最近は毎日のように30度以上が続き

急に猛暑になったので

胡瓜と茄子が溶けてしまわないといいですが、、

お店にいらっしゃる西洋人のお客様に

お盆の飾りの写真を見せながら

日本は神道仏教に基づいていて

お盆の風習やにしてはいけないことを話すと、

貴方は本当にそれを信じているの?

と不思議そうに言う人もいます。

お盆は1年に1度、亡くなった家族や

ご先祖様が帰ってきてくれるので

日本独自の美しい文化です。

ドイツの犬の宿泊施設

ドイツで犬を預ける場合、ドッグシッター、

ホテルなど選択がいくつかあります。

できるだけ一緒に旅行に行けることが

理想ですが、夏の暑さや飛行機は

犬達に負担がかかることを思うと

信頼できる犬達が不安なく快適に

過ごせる宿泊施設で

預かってもらうのが安心です。

上の写真は1匹用の犬舎ですが

充分に広い大きさです。

2匹用の犬舎です。

どの犬舎もそうですが

他の飼い主の犬と

同じ犬舎にならないので

安心できます。

手入れの行き届いたドッグランは

4000平方メートル、約1200坪と

大きいです。

自由に走りまわることができるので

快適に過ごせます。

猛暑の時期だったので

大きな樹の下にある涼しい

2匹用の犬舎に

お願いしました。

私が預ける宿泊施設は犬舎が

4棟か5棟あるようですが

すぐに予約でいっぱいになるので

最初に犬舎の予約を確認してから

旅行の日程を決めて

手配をするようにします。

別れを惜しみながら

犬舎を離れましたが、旅行中は

犬舎のオーナーさんが毎日のように

写真やビデオ動画を送ってくれます。

ベッドと餌は自分で用意をしますが

普段から慣れているベッドと食事が

犬にとっても安心です。

ドイツも日本と同じように

毎年接種する狂犬病と混合ワクチンの

接種済み確認書、保険証を

提示しなければなりません。

1泊あたり1匹の料金は

30ユーロなので日本円で

約5000円です。

2匹預けると割引で

1匹あたり1泊25ユーロにしてくれました。

ドイツの相場は1日20ユーロから

35ユーロぐらいのようです。

日本に比べると安いほうですよね、、

私が日本に住んでいた時に

シーズー犬をペットホテルに

預けたことがありますが、

30年以上も前も前の話ですが

東京のペットホテルで

1泊、10,000円ぐらいでした。

散歩に連れてってもらえる回数が

1日に3回とか限られていたような

気がしますが、、

高かった記憶があります。

ちゃんと面倒を見てもらえる

安心できる場所だと思っていても

送られてくる写真のワンコ達の目は

寂しそうで正直です。

迎えに行った時は感激の

涙の再会でした。

グラン・カナリア

グラン・カナリア島の南部にある

マスパロマス砂丘は約400ヘクタールの

大きさです。

まるで砂漠のような熱さでしたが

自然の素晴らしさには勝てず

気づいたら1時間ほど歩いていました。

マスパロマスビーチの全長は3kmほどある

長いビーチです。

海の浅瀬を歩きながら隣のビーチまで

散歩したり泳いだりリラックスできた

良い旅でした。

傘が可愛い、、

滞在したホテルの近くで

沢山の野良猫ちゃん達が

暮らしている場所を発見、、

毎日、餌をあげに行きました。

ドライフードよりもウェットフードの方が

好きみたいです。

食べている目つきが違う、、

喜んで食べてくれるのを見ていると

嬉しいけれど、、

今頃、ちゃんとご飯をもらって

食べているのかな、、

思い出すと悲しいです。

暑いので

鳩が水浴びをしていました。

夕方で33度です。

日中は38度ぐらいありました。

クルーザーに乗って野生のイルカを

見に行きました。

ビデオ動画をアップできなくて残念ですが

のびのびと生きている

沢山の野生のイルカを見ることができて

感激して泣いてしまいました。

南のリゾート、モガンは

訪れて良かったと思える

素敵な可愛い街です。

モガンのビーチで海水浴、

小さなビーチなので

混んでいました。

海水が綺麗なので

魚が沢山泳いでいるのが

見えます。

美しいモガンのヨットハーバー

グラン・カナリアの都市

ラスパルマスのビーチ、

ラスカンテラスも3kmほど長い

美しいビーチですが

都市型のビーチといった感じです。

広大な素晴らしい自然の中にいると

紫外線や日焼けの恐ろしさを

忘れてしまいます。

美白は気にせず、シミができても

しょうがない、、

と感じながらも

アロエジェルでしっかりケアを

したので皮膚のダメージを

避けることができました。

火傷をしそうな強い陽射しでしたが

アロエベラは内側からも外側からも

ヒーリングの力が

素晴らしいですよね、、

自由な旅で現実から少し離れ

リラックスできて良かったです。

ローテンブルクのパン屋さん

ローテンブルクの街に

新しいパン屋さんが

オープンしました。

私の店の隣なので

毎朝、パンを買うのが日課になりそうで

怖いです。

パン屋さんでリネンの布袋を

プレゼントにいただき

とても嬉しいです、、

リネンは通気性に優れているので

暑い夏には欠かせない洋服ですが

焼きたてのパンの香ばしい美味しさを

保ってくれるし風味も長持ちさせて

くれるんですよね、、

ジャガイモや玉葱の保存袋にもなるし

リネンは雑菌が繁殖しにくい繊維なので

安心です。

ハートの型押しが可愛いライ麦パンも

プレゼントにいただきました。

素晴らしいサービスに

朝から心が温かくなります。

また食べ過ぎてしまいそうです、、

オーストリア ウィーン旅行

ブログをアップするのが遅くなりましたが

娘とワンコ達とオーストリアの

ウィーンへ今年の春、旅行に行った時の

写真です。

私の住んでいるドイツの

ローテンブルクからウィーンまで

車で約8時間かかるのですが

長旅になるので、家から約1時間ほどの

ニュルンベルクまで車で行き

ニュルンベルクからウィーンまで

乗り換えなしでICE新幹線で

約4時間です。

早朝に出発するとお昼にウィーンに

到着します。

最近は車と電車を利用した旅が

一番楽な移動だと感じています。

便利で楽に限りますが

犬達を預けずに一緒に旅をすることが

安心できて楽しい旅となります。

世界の中で動物に優しい国といえば

ドイツですが、乗り物やレストラン

ほとんどのお店にも一緒に行くことが

可能です。

隣国のオーストリアはドイツほどでは

ないと感じますが

問題なく犬と一緒に旅ができます。

ブギーもロミオも車や電車の移動が

好きです。

ホテルにチェックインした後は

地下鉄でウィーン郊外にある

シェーンブルン宮殿へ行ったのですが

動物は中に入れないので

外からの見学です。

マリー アントワネットの母、

女帝マリア テレジアが

愛した居城として有名ですが

バロック様式とロココ様式を

組み合わせた美しい宮殿です。

オーストリア名物のシュニッツェル、

ウィーン風、仔牛肉のカツレツです。

あまりのボリュームに見ただけで

お腹がいっぱいになりました。

メニューに野菜はサラダだけ、、

レストランはドイツと同じ感じです。

いつも思うことですが

もっと野菜料理が欲しい、、

ウィーンの街のシンボルといえば

巨大なシュテファン大聖堂。

教会を中心に東西に通りが伸びて

地下鉄も交差しています。

ウィーンの観光、ショッピング、

交通の中心でもあります。

多くの人が大好きで

憧れの美しい女性、

エリザベート シシィの博物館。

シシィ博物館のすぐ近くにある

洋菓子で有名なカフェ、デメルで

おやつタイムです。

全て美味しそうで迷ってしまいますが

デメルでいただくのは定番のスイーツです。

大好きなデメルのザッハトルテ、

カフェザッハーのザッハトルテも

美味しいですが

私はデメルのファンです。

デメルのおすすめスイーツといえば

カイザーシュマーレンです。

昔、オーストリア皇帝が好んで

食べていたデザートだそうですが

複雑なレシピではなく

家で簡単に作れます。

使用されている材料が高品質なんだな、、

と感じさせてくれるような

しっとりとした高級パンケーキです。

付け合わせのプラムソースが

最高に美味しいです。

去年の秋ぐらいから大人気の

ドバイチョコレート。

ドイツでは売れ切れ続出で

ドバイチョコ現象が起きていました。

最近は、本物と偽物の区別が

できないほど、何処でも

買えるようになりました。

やはり何処でも購入しやすくなると

人気が衰えるというか

他の新しいものに目移りして

しまうんでしょうか、、

今の世の中を物語っているような

面白い現象です。

トルコ産のドバイチョコが

偽物、本物かで物議を

交わしていましたが

私はトルコ産のドバイチョコレートが

一番美味しいと感じたのですが

偽物だからということで

取扱店が少なくなり購入できないのが

残念です。

カフェ Vitavienは2017年にトルコの

イスタンブールで始まったそうですが

ウィーン店で美味しいトルココーヒーを

飲みながらザッハトルテを試してみました。

私にはちょっと甘さがどっしり

重すぎました。

更に重かったのが

大人気のピスタチオクリームに

覆われた濃厚なチーズケーキ、、

カロリーを考えただけでも

恐ろしいですが

ピスタチオクリームは

最高に美味しいです。

ほとんど歩いてばかりの

3泊4日のプチ旅行ですが

ワンコ達も頑張って歩いてくれました。

時々、休憩しながら水を飲みます。

この携帯用の水筒が

とても便利なんですよね、、

有名なオーストリア芸画家、

フリーデンスライヒ フンデルトヴァッサーが

デザインした建物、

フンデルトヴァッサーハウスは

世界中の多くの人達が訪れています。

ここを訪れるのはウィーン滞在中の

一番の楽しみでもあります。

色鮮やかな建物は自然と上手く

調和されています。

こんな素敵なアパートメントに

住んでみたい、、

噴水のタイルも色鮮やかです。

電話ボックスも色鮮やか

建物の向かいの

フンデルトヴァッサービレッジには

カフェやお土産物屋さん、

ギャラリーがあります。

そういえば

フンデルトヴァッサーといえば

オパール毛糸も有名ですよね、

カラフルな色彩の編みあがりが

楽しみで帽子やネックウォーマーを

作ったりしました。

カラフル過ぎても

色々な色に合わせやすい

魔法のような色彩感覚に

一時期ハマって編み物をしたことを

思い出したのですが

時間ができれば、フンデルトヴァッサーの

鮮やかな色の毛糸で

また編み物がしたくなりました。笑

ベビーメタル ドイツ公演

先週、娘に連れられて

ベビーメタルのコンサートに

行って来ました。

ニュルンベルクのアリーナで

開催されたのですが

私の住んでいるローテンブルクの街から

車で約1時間です。

実は、10年ほど前にイギリスで

開催されたヨーロッパで最大級の

野外コンサートに

出演していたのを観たのですが

その時は未だあまり有名では

なかったのに観客を圧倒し

熱狂させていたのを

覚えています。

まだ15歳ぐらいの日本人の女の子達が

すごいエネルギッシュに歌って

踊っている姿は感動して

目に焼き付いて忘れられない

コンサートでした。

ベビーメタルは近い将来大物になると

直感で感じたことを覚えています。

お揃いのTシャツを着て

コンサートに来ている母娘も

いました。

チケットを購入したのは1ヶ月以上前でしたが

アリーナの立ち見は全て完売だったので

2階の指定席から座って観ました。

立ち見は熱狂し過ぎて危険なので

指定席で良かったです。

コンサートよりも観客の方に

目がいってしまうほど凄かったです。

一番盛り上がったのは

ギブミー チョコレートでした。

多くの日本のアーティスト達が

海外で活躍していますが

とても嬉しく思います。

また是非、行きたいです。

エアーフライヤー

ドイツは5月11日が母の日でした。

母の日は世界共通なんですよね、、

Ninjaニンジャの調理器具の良い評判は

随分前から聞いていますが

まさかのサプライズプレゼントに

感激しました。

これからは物を増やしたくないと

思っていた矢先のエアーフライヤーという

大きな電化製品に戸惑いましたが

もっと以前から使用していれば

良かったと思わずにいられないほど

素晴らしいですね、、

とても便利で簡単で時間の節約ができ

健康的に美味しく調理してくれます。

最近、大切な友人が亡くなったので

悲しい日が続いていますが

友人の分も健康を留意して

元気に生きることが大切だと

つくづく感じています。

ドイツの食生活は脂ものが多いので

日常、気をつけなければ

身体に悪いものが蓄積し体調を

崩してしまいます。

食物は身体に大切ですが、

調理法も強く影響しますよね、、

エアフライヤーは油脂料理の脂肪を

カットしてくれるので

とても頼もしいです。

やはりエアーフライヤーで

お世話になるのは唐揚げなどの

揚げ物です。

鶏もも肉に酒2、醤油2、

生姜汁、ニンニクのすりおろし、

塩コショウを少々入れて30分ほど

味を馴染ませました。

ドイツの片栗粉、

ジャガイモ(デンプン)の粉を使用しました。

片栗粉をまぶして

エアーフライヤーの準備をします。

オリーブオイルを使用しました。

上からオリーブオイルをスプレーして

200度で20分で美味しくできました。

ニンジャNinjaは他のエアフライヤーに比べ

パワーが強力なので予熱なしで

カリッとクリスピーに仕上がります。

美味しすぎて感動の唐揚げが

手間なく楽にできるのが嬉しいです。

9,5リットルのサイズなので大きすぎると

感じましたが、バスケットが

ダブルタイプなので作る量によって

シングルかダブルに選択できるのが

とても実用的で気に入っています。

ローテンブルクの春祭り

4月26日と4月27日は

ローテンブルクの春の訪れを祝う

伝統的なお祭りです。

中世の頃にタイムスリップをしたような

素敵な街、ローテンブルクはドイツで

大変有名な観光地です。

春祭りは色々なプログラムが

訪れた人々を楽しませてくれます。

写真左側のラブリーのお店も路上に

スタンドを出して賑やかに営業しています。

普段はお店に対しての営業規制が

とても厳しいので店前に沢山の

スタンドを出すことはできないのですが

大きさが制限されたスタンドを

2個までしか出すことができません。

スタンドを店前に置く許可を取り

市に料金を支払いいます。

今回の祭りのは規制も緩やかで

入場料も発生しない、

訪れた人々が楽しめて店の営業も

優遇されています。

昨日の土曜日の祭りの日は

あまり目立たないように

通常の営業のように店前にスタンドを

2個しか出しませんでした。

目立つ事で色々と言う嫌な人達が

存在することは、どの国も何処も

同じです。

ですが、助けてくれる良い人も

沢山いるんですよね、、

今日は日曜日なのでローテンブルクは

多くの人で賑わっています。

今朝、店をオープンするときに

いつも通りスタンド2個を店前に

出したところ、

お世話になっている近所の

店のオーナーが誰かに何か言われたら

僕のところに来るように言えばいいから

安心して店前に沢山のスタンドを

出していいんだよ、、

と言ってくれました。

その言葉に感動して思わず心の中で

カッコイイ〜!!!

と叫んでしまいましたが

感謝の気持ちでいっぱいです。

ケーキを作って差し上げたい、、

とか考えながら

今日も笑顔で営業です。

おかげさまで沢山のスタンドを

思いっきり店前に出して賑やかに

営業していますが

人の親切から色々と学ぶことは

大きいです。

2025新年

新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしく

お願いいたします。

2025年は巳年ですね、

再生と成長、繁栄のシンボルで

脱皮を繰り返して新しい自分に

生まれ変わる再スタートや

変化のチャンスに恵まれると

言われていますが

私は巳年なので今年が

どのような年になるのか

気になります。

もちろん自分自身で

道を開いていかなければなりません。

60年に一度の乙巳年ですが

今年こそ世界が平和な年に

なりますように願い祈ります。

巳年の年はグリーンが

ラッキカラーなのでグリーンを

取り入れたファッションや

生活を心がけたいと思います。

マヨルカ島の海も美しいですが

早く伊豆の美しい海が見たいです。

皆様にとって健康で幸せな

素晴らしい年になりますように!

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

グフレチョコレート

ドイツの美味しいグフレチョコレート

ローテンブルクに実店舗があるラブリーのお店で

試食して購入が可能です。

是非、試食だけでもしてください!

試食したお客様の顔までが甘くほころんで

とても幸せそうな顔になるのを見るのが

嬉しいです。

こんな感じでラブリーの店に

積んでおりますが

美味しいので箱買いをされる人も

います。

グフレチョコレートが

日本でもツイッター(X) や

ソーシャルメディアで

バズってしまっているようですね、、

サッカー選手の長谷部チョコとしても

以前から有名です。

グフレチョコレートは大量生産を

しないため、街の人口にもよりますが

ドイツのローテンブルクは

人口が少ない小さい街なので

現在のところ販売できるお店は

1店舗だけのようですが

当店ラブリーでグフレ社から

仕入れをさせていただき

販売しています。

ローテンブルクのマルクス塔を正面に見て

左端のライトブルーの壁のお店が

ラブリーのお店です。

ラブリーの右横は親切な家族で

経営しているローテンブルクの

スーパーマーケット、エンドレスと

ペンションElke(エルケ)です。

現在営業中のラブリーのお店の住所は

Rödergasse 8

91541 Rothenburg o.d.T

Germany です。

こちらのラブリーのお店の住所は

Grüner Markt 3

91541 Rothenburg o.d.T

Germany

現在、改築工事中となっています。

築600年の建物なので工事に1年以上かかっていますが

まだ工事が終わらない状況です。

現在は新しい住所に移転しております。

またオンラインショップでも

ご注文を受け付け日本まで

発送しております。

また大人気のグフレチョコレートは

季節限定販売(だいたい3月中旬ごろまで)

となる予定ですが売り切れの場合は

販売を終了させて頂きます。

2月にバレンタインデーもありますが

1月中旬から2月中旬まで発送を

お休みさせていただきますので

ご了承お願い致します。

オンラインでのご注文

www.organic-lovely.com

どうぞよろしくお願いいたします。